2014年05月04日(日)のメモ

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00:02つい押しちゃったけど、俺、どっかで会った時に手渡し現金払いで買うつもりだったんだけどそれってアリだよね?
00:08んじゃ今度飲む時だな [飲兵衛倶楽部]
01:03当時はCCRで通じた。ヒットを連発していた彼らについて語る者は少なかったけど、皆が好きで認めていた。クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Creedence Clearwater Revival/Travelin’ band
01:12面白い曲だなぁ。こゆのはHMのいちジャンルなの? > [分類の是非は棚上げするとして]
02:10あんしんしました ← 何がだ >
03:36カシスミルクを作ってみたり… [女の子の飲むカクテルもわりと飲んだりする]
03:59背景の通りだなぁ *** [これはひどい] [どっちが]
04:02寝よう。今日も書きたいことは書けなかった。 [書くなということだな、これは]
11:35小袋に入れた五円玉を同封してくるショップがたまにあるけど、紐を結んであるのは珍しい [障がい者(団体?)に作業を依頼したとのこと] [袋を開けると効果なし(^◇^)] [ご縁は無かったってことで]
11:58これでよければ つ さ っ ち ゃ ん
12:34いっちょ景気付けに Open Up Wide / Chase (1971) [ブラス・ロック] [ジャズ・ロック] [ロック・ジャズ?] [←どっちでもい〜よ、俺]
13:13朝食代わりのビスケット。 洋物っぽい甘さと大雑把なグラインド感にくつろぐ。 (小川コーヒーの簡易ドリップです) [昼前に起きてご飯どうするかコーヒーを飲みながらうだうだ考えるつもりがそのまま朝ご飯] [ロータスポケットカラメルビスケット] [RicohCX3]
13:35さすがはジョーンズ卿。 実は1stアルバム冒頭の Open Up Wide が当時のブラバン連中には一番のあこがれで、これを聴く機会のあった一部のロック好きジャズ好きをしびれさせてもいた。 2〜3年前にYoutubeで調べたら米国のブラスの祭典なんかの定番オープニング曲になってるようで、ホーン系の演奏家に深い影響を与えたことがうかがえますよv > ジョーンズ卿 [私はブラバン部員ではない]
13:57こだまのグリーン車がうらやま…と思ったが、俺も日常的にできる身分なことを思い出した [仕事作らねば]
14:26コーヒーにはタバコ [RicohCX3]
14:44今日は祝日だったのか。日曜なことにさえ気付いてなかった。 GWって祝日集合体というより祝週な感じがする。 (何の日かでてこない)
14:46みどりの日ってなんだよと調べたが、毎年同じことをしている気がする。 [来年の今日の俺が見える] [一番印象の薄い祝日]
17:22連休だし、たまには景気良くこんなのもいいだろう。 アメリカンショービズの匂いがぷんぷん。ある意味気持ちいい。 Time Check / Buddy Rich from THE ROAR OF ’74 [同じアルバムでファンキーなのもやってる(^^;]
18:38マン・レイ。シュルレアリスト。 写真をアートの文脈に持ち込んだ最初の男。 黒と白 / Noire et Blanche(1926) / Man Ray
21:17飲みに行く体制を整えるつもりが寝る体制に変更。 仮眠したいが眠れず。風呂にも入りたいし。 ぼうっとしてる。 [何をしたいのか分らん]
22:18こうゆうの聴くとポインターシスターズって器用だったんだなぁと感心する。 ソッピーナツwの演奏の中では一番良いな(こんなのミーハー的に聴けば良いんだ)。 バックはハービー・ハンコックのトリオ。 The Pointer Sisters / SALT PEANUTS [ステージの映像の方がエンタメ色豊かで彼女たちの魅力を楽しめるんだが、音質が悪いのでこっちにした]
22:39こんなに食いついてくれるとは思わなかったww 僕はこの方面知らないけど、マイルスバンドから俊英が次々と飛び立ち時代を牽引する流れだったのも運がなかったかも。 ファンクな曲は先進性あったと思うけど、究極の高速スウィングの方は白人色濃厚で、ベトナム戦争がやっと終結し後遺症がこれから本格的に始まるのも疎まれ要因かと。 でもこれ良いよね。バディリッチってある種のメジャーな典型だもんね。 > 3104 [独善的歴史観] [ジャズの教科書なんか知るかよ]

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